3年1組
6月20日
『ごはんのにおい』
中川ひろたか
おむすび舎
『いのちのたべもの』
中川ひろたか
おむすび舎
『のあのはこぶね』
かすや昌宏絵
佐久間彪 文
至光社 こどものせかい
お米の大切さ、ごはん。食べ物の大切さ、命をいただいている♡
そんなこととかおもしろく伝わる絵本です。
いのちのたべものの中でシュンギクなどでてきましたが、シュンギクを知らないっていうこもいたりとして、シュンギクってなに??と声が上がっていたりとしてびっくり。そっかー知らないかぁ〜と。絵本からいろいろとひろがるといいです。
5月16日
①『教室は間違うところだ』
作・蒔田晋治 子どもの未来社
②『あまがえるさん、なぜなくの?』
作・キム・ヘウォン さ・え・ら書房
③『うんちさま』
作・加藤篤 金の星社
①みんなは先生の質問の答えに手をあげる?って聞いたら殆どの子が手をあげてくれた!! はいっってすぐの子、ゆっくり挙げる子と色々・・ 教室は間違っても良い場所ってわかってくれたかな
②ここでも②③のどちらが良いか手を挙げてもらっての読み聞かせ・・長伏でも鳴き始めたね。どうしてカエルは鳴くのかの韓国の昔話です。絵本の中のあまがえるさん、かあさんの言う事聞かなくて反対の事ばかりしてる 心配してた、かあさん病気で亡くなる寸前「川のそばに埋めて欲しい」と反対のことを言う・・あまがえるさん、この時はその言葉通り・・なんか最後は、しんみりなお話しです。
③絵本見せただけで、大笑い、クスクス まだ3年生これ系の話し受けますね でもでも、うんちは身体の調子を教えてくれる大切なメッセージだよね!! 朝うんちしてきた子少なかったな(これも聞いて見たよ)