1年2組
『カタッポ』
大原悦子 福音館書店
(カタッポになった悲しさやさみしさを感じてほしい。両方そろって役に立つ。物を大事にしようね)
2月10日
『絵からとびだしたネコ』
ときせひろみ 教育画劇
『まほうのふで』
中国民話 童心社
(見ているときに気づいた事を言ってくれる子もいましたが、最初から最後までほぼ静かに聞いてくれていました。)
1月20日
『おすしのせかいりょこう』
竹下文子 金の星社
『さよならジャンボ』
やなせたかし フレーベル館
(・みんな大好きなおすしのりょこう。どこへ行くのかわくわくしながら聞いてくれました。宇宙へ行くときはみんな「えー?」と驚いていました。
・「アンパンマンのやなせたかし」と聞き、最初は落ち着きなく聞いていましたが、物語が進むにつれしーんとなり、真剣なまなざしで聞いてくれ、最後は「あーよかった」と一安心、にこにこでおわり。)
12月16日
『うちゅうじんはいない』
ジョン・エイジー フレーベル館
『やきいもするぞ』
おくはらゆめ ゴブリン書房
(「うしろにいる」とか反応してくれました。
『やきいも食べるとおならが出る」と言ってくれて、おならの音に反応してくれました。
11月18日
『あしのうらのはなし』
やぎゅうげんいちろう かがくのとも
『オオカミのオミくん』
木村ゆういち こどものくに
(足の裏の違い、興味を示して比べてみよう。
「オオカミのオミくん」一年生、反応があって嬉しくなっちゃう。どの子もかわいい。オオカミだからって怖いことはないんだよ。家庭で大事にされてる子は優しいよね。)
10月28日
『チリンの鈴』
やなせたかし フレーベル館
『もったいないばあさん てんごくとじごくのはなし』
真珠まり子 講談社
(お話の中に入りながら聞いてくれている様子が嬉しかったです)
7月1日
『こぶたのマーチ』
むらやまけいこ 福音館書店
『シャカシャカふりふりあさごはん』
田村忠夫 童心社
『じごくけんぶつ』
水谷章三 童心社
読む前に題名を読んだだけで、たくさんの子がいろいろ発言してくれて、とても興味を持っているのが伝わりました。みんな静かにしっかり聞いてくれてよかったです。
6月10日
『わたしわすれものがおおいです』
くすのきしげのり 東洋館
『うんちしたのはだれよ』
ヴェルナ・ホルツヴァルト 偕成社
『しゃっくりがいこつ』
マージェリー・カイラー セーラー出版
(子どもたちと話しながらの読み聞かせでした。子ども達の実体験を聞きながら読み進んでいくのが楽しかったです)
5月20日
『ながぐつをはいたねこ』
ペロー 童心社
『子ども忍者もしかして丸』
佐々木一澄 教育画劇
紙芝居を読みました。「ながぐつをはいたねこ」は数人の子が「知ってる」「絵本で読んだ」と言っていました。楽しくきいていてくれたかな。