6年2組
3月11日
『たいせつなこと』
マーガレット・ワイズ・ブラウン フレーベル館
『はじまりの日 FOR EVER YOUNG』
ボブ・ディラン 岩崎書店
(来週卒業する卒業生に贈る本として今回は選びました。さすが6年生。まっすぐ向き合ってしっかり聞いてくれました。「あなたにとってたいせつなことは、あなたがあなたらしくあること」本の中の言葉が少しでも心に残るものだと嬉しいです。
1月14日
『チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア』
チャールズ・キーピング ロクリン社
『チャーちゃん』
保坂和志 福音館書店
(チャーリーは絵が抽象的で、子どもたちはどこまで読み取れたかなと気になったりしました。チャーちゃんは、死んでしまった猫があの世で踊っているという内容で、死んでしまうことをやはり抽象的に語っていました。6年生は静かに聞いてくれました。
11月12日
『いのこのまつり』谷真介 佼成出版社
『あいつもともだち』内田麟太郎 偕成社
(皆さん、しっかり顔をあげて静かに聞いてくれました)
7月9日
『しあわせのバケツ』キャロル・マックラウド TOブックス
(静かに聴いてくれました)
6月11日
『半日村』斎藤隆介 岩崎書店
『みんなとちがう君だけど』ジャクリーン・ウッドソン 汐文社
(静かに聞いてくれました。二冊とも真面目な内容でしたがちゃんと聞いてくれました。)